講演概要

LBJ-03
6月12日(水)14:00-15:30
国内外で活発化するオープンデータの動きと地理空間情報

講演者

<Chair>
坂下 哲也
一般財団法人 日本情報経済社会推進協会
電子情報利活用研究部 部長

<Speakers>
岡田 武
経済産業省 商務情報政策局 情報政策課
情報プロジェクト室 室長

高橋 陽一
インディゴ株式会社
シームレス空間基盤研究開発センター センター長

三木 浩平
千葉市総務局 次長/CIO補佐監

福野 泰介
株式会社jig.jp 代表取締役社長

概要

欧米・国内でオープンデータの動きが活発化している。我が国でも、平成24年7月に「電子行政オープンデータ戦略」が発表された。特に、地理空間情報については、様々な情報を融合するキーとしての重要性から、オープンデータへの期待も高まっている。平成24年3月には『電子行政オープンデータ推進のためのロードマップ(仮称)』が策定される予定になっており、今後、迅速で、戦略的な推進が求められている。本セッションでは、オープンデータを進める「政府、行政」と、それを利活用する「産業界」の対話を通じて、経済活性化等につなげるために重点的に推進すべきポイントなどについて議論を行う。

要旨

受講対象者

講演者略歴

【坂下 哲也】
データベースエンジンやOSに係るシステム化計画の立案、要求定義の作成、基本設計等上流工程の業務に従事した後、平成14年度より財団法人データベース振興センターにて、「gコンテンツ流通基盤整備」等の実施責任者を務める。平成20年4月、財団法人日本情報処理開発協会(当時、現JIPDEC) 電子情報利活用推進センター副センター長に就任。平成25年4月より現職。IT戦略本部電子行政オープンデータ実務者会議データワーキンググループ構成員、ISO IEC JTC1 SC27/WG5エキスパート。

【高橋 陽一】
インディゴ(株)の研究開発部門のマネージャーとして、Map MashUp Managerシリーズ等の自社製品の研究開発に加え、地理空間情報用途でのSVG の普及推進/標準化等の活動に従事。2011年よりLinked Open Data Challenge Japan実行委員会に参加するなど、近年はOpen Data関連の活動にも従事。


【三木 浩平】
電子行政及び行政改革の分野においてコンサルタントや公共団体の委員として活動。日本総研、べリングポイント、三菱総研を経て現職。米国アメリカン大学社会学修士。


【福野 泰介】
1978年石川県生まれ。福井工業高等専門学校を卒業後、有限会社シャフトを設立しCTOに就任。翌年、有限会社ユーエヌアイ研究所を設立、代表取締役社長に就任。2003年5月に株式会社jig.jpを設立し代表取締役社長に就任。居住地、およびjig.jpの開発拠点である鯖江市では、データシティ鯖江、オープンガバメントを提唱する仕掛け人の1人である。

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