講演概要

C4-6
6月9日(火)12:50-14:20
パーソナルデータ:インターネットにおける利活用と保護
Personal Data: Its Protection and Use in the Internet

講演者

<スピーカー>
菊池 浩明
明治大学
総合数理学部
教授

松本 泰
セコム(株)
IS研究所
マネージャ

佐藤 慶浩
日本ヒューレット・パッカード(株)
ビジネス-ITアラインメント・エヴァンジェリスト

概要

インターネットサービス事業者の多くは、個人情報ないしパーソナルデータを扱う事業者です。したがい法制度の動向に関わらず、ビジネスを考える上でも、事業者としての責任を果たす上でも、パーソナルデータの利活用と保護に関して、しっかりとした考えを持つ必要があります。内閣から『制度見直し方針』で示唆された法改正の方向性などは、パーソナルデータの利活用を躊躇する要因となっている「ルールの曖昧さ」を今後解消し、その他にも「同意の取り方の標準化」など、ビジネスを進めやすい環境を整備していくことでしょう。その一方で、個人情報保護法の改正などにより、個人情報の範囲が広がる可能性も高く、場合によっては、サービスの現場にとっての負担が増えかねません。そこで本セッションでは、「法改正で導入されようとしている新しい保護の内容」について解説し、「ネットワークサービス業者にとって、どのような課題があるのか」を明らかにします。

要旨

受講対象者

[主な聴講対象者]・企業/自治体においてデータ利活用を担当している方・企業/自治体において情報セキュリティを担当している方

講演者略歴

機材協力

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