講演概要

CD-066月9日(金) 13:00-14:20

2020年のCSIRT間情報共有 〜王道と覇道〜

Information sharing in the 2020 CSIRT:vision, power dynamics and realities

  • ■デジタルトランスフォーメーション
    ■セキュリティ
    ■インフラ・ネットワーク
  • 概要
    リオ2016オリンピック・パラリンピック競技大会において、「大会運営に直接影響を与えるインシデント」は発生しなかったものの、「ブラジル政府やリオ州のサイトからのデータリーク」が発生するなど、周辺に及んだ影響は無視できないものでした。

    2020年に向け、日本国内においても同様の攻撃を受ける可能性は高く、重要インフラ事業者を始めとしたサービス提供組織に対して、「CSIRT体制や情報共有の強化」が求められています。従前から、数多くの情報共有の取組みが進められてきていますが、その効果が十分に活かされているとは言えない状況です。

    本セッションでは、現在進められている情報共有の取組みを紹介しながら、「インシデント発生企業はなぜ情報を共有しないのか」「一人CSIRTのための情報共有における課題はなにか」などについて議論し、CSIRT間の情報共有はどうあるべきかを提言します。
    1:王道
      情報共有は広く推し進めるべき
      情報共有のメリット
      さまざまな情報共有の取り組み

    2:覇道
      情報共有はある程度限定するべき
      情報共有のデメリット
      あるべき共有の姿

    3:一般道
      情報共有は特権階級のものではない
      本当に情報が必要な人たちは誰なのか
      一人CSIRTに共有すべき情報とは何か

    4:パネルディスカッション
      情報発信する側の悩み
      情報を受け取る側の悩み
      社会や攻撃者のリアクション
      課題認識
      展望/まとめ
  • 講演者
    ■チェア
    中西 克彦
    NECネクサソリューションズ(株)
    ■スピーカー
    真鍋 敬士
    (一社)JPCERT コーディネーションセンター
    理事
    ■スピーカー
    安田 良明
    S&J(株)
    サイバーセキュリティ事業部 部長
    (ISC)2 認定主任講師
    ■スピーカー
    辻 伸弘
    ソフトバンク・テクノロジー(株)
    プリンシパルセキュリティリサーチャー
    ■スピーカー


    ■スピーカー


    ■スピーカー


    ■スピーカー


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