講演概要

6月15日(金) 14:30-15:50

CA-09

新しいデジタルメディアビジネス
~インターネットを前提としたメディアビジネス~

  • 概要
    インターネットを前提とした「デジタルメディア空間」のデザインの設計において、「オブジェクト指向の方式」が注目を集めています。これは、空間に存在するメディアを3次元モデルとして解釈し、「複数のデジタルメディアオブジェクトに分解」して伝送し、受信側では「これらのオブジェクトを用いて空間を再合成」する方式です。このオブジェクト指向オーディオはヨーロッパのプレミアムリーグのオンライン中継でも利用されています。

    ことに『Software Defined Mediaコンソーシアム』においては、「映像・音響デジタルメディア空間を用いた、ビジネスの創造」を目指し、大学や企業が集まって研究開発を進めてきました(2014年1月~)。この際に前提となっているのが、「ネイティブ・ディジタルなインターネット環境」と、上述の「オブジェクト指向のデジタルメディア」です。

    本講演では、これらのデジタルメディア空間に関して、「音楽ライブでのSoftware Defined Mediaの活用」や「映像音声データのメタデータ定義」などの実際の取り組みを紹介し、現在の課題とこれからの展望について議論します。
    http://sdm.wide.ad.jp/index.ja.html
    ● Software Defined Mediaの活動
    ● インターネット前提の視聴空間の潮流
    ● オブジェクト化された視聴メディアとソフトウェア制御
    ● Software Defined Mediaアーキテクチャ
    ● Software Defined Mediaプラットフォームのプロトタイプ
    ● 映像音声の収録
    ● 映像音声データのメタデータとデータベース
    ● LiVRation?360度 4K映像とロスレスハイレゾ音声を利用したライブのVR配信?
    ● 総括:現在の課題とこれからの展望
  • 講演者
    ■チェア
    砂原 秀樹
    慶應義塾大学
    メディアデザイン研究科
    教授
    ■スピーカー
    塚田 学
    東京大学
    特任助教
    ■スピーカー
    水野 拓宏
    (株)アルファコード
    代表取締役社長 CEO 兼 CTO
    ■スピーカー


    ■スピーカー


    ■スピーカー


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    ■スピーカー


    ■スピーカー


    ■スピーカー


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