講演概要

6月13日(水) 10:30-11:50

CB-01

クラウドVPNでハマるポイント
~異機種間VPNの闇とその解決法~

  • 概要
    拠点間やクラウドへの接続に際し、VPNの存在感はますます増してきています。これらの接続に必要なVPNルータのうち、クラウド側のものは仮想化されたVPNルータを使うことが標準となりつつあります。一方、オフィス側などのVPN終端ルータは、一部で仮想ルータを専用ハードウエアにインストールして使うベアメタルタイプがありますが、多くはメーカーから販売されているVPNルータとなります。

    そこで問題となりかねないのが「異機種間VPN接続」です。実際に「ソフトウエアルータを用いた大規模VPNサービス」の構築事例も存在しており、「クラウド側の対向先は汎用ソフトウェアによるVPNルータ」という構成は,もはや茶飯事のものとなりつつあります。

    こういった場で活用されている汎用ソフトウェアルータが『VyOS』で、かつて注目を集めた『Vyatta』が、名前を変えその進化を続けています。現在では、ブロードバンドルータやファイアウォールを含め、さまざまな役割において企業・商用環境での実績を確立しています。とくにVPNでは、異機種間接続にあたって様々なテクニックが利用されており、単純なIPSecによる接続だけではなく、対向ルータに応じた“裏技”が使われています。

    本セッションでは、昨年に引き続き『VyOS』を具体的な題材として、赤裸々な「VPN接続に際して実際に発生した問題」や「VPN接続の際の裏技的テクニック」などを紹介するほか、本年初めに新しいバージョンがリリースとなったVyOSの「最新動向」と今後の方向性、そして、「最新の活用事例」「商用環境での適用事例」について紹介します。
    ● VyOS最新版の特徴と今後の動向
    ● VyOSを使った商用VPNとハマりポイント
    ● 今後のVyOSへの期待(議論)
  • 講演者
    ■チェア
    日下部 雄也
    さくらインターネット(株)
    ■スピーカー
    蓮沼 愼太郎
    富士通クラウドテクノロジーズ(株)
    インフラデザイン部
    ■スピーカー
    長谷川 伸
    さくらインターネット(株)
    技術本部 ミドルウェアグループ
    ■スピーカー


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    ■スピーカー


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