講演概要

6月13日(水) 14:30-15:50

CD-03

成長を始めた日本のCASB市場(市場の期待と課題)

  • 概要
    Office365を始めとしたクラウドアプリの利用が増えていますが、セキュリティの確保は企業の情報管理者にとって頭の痛い問題です。しかも、パソコン、モバイル端末、BYOD端末(Shadow IT)、家庭のWi-Fi、公衆Wi-Fiと、従業員の利用環境はさまざまです。そのような多様な環境下での「クラウド時代のセキュリティソリューション」として注目されているのが『CASB (Cloud Access Security Broker) 』です。2015年における企業の導入率は5%ですが、2018年には「一番注目すべきセキュリティソリューション」と位置付けられ、2020年までに導入率が85%に達すると予測されています(Gartner)。

    このようなCASBへの高い期待度の中、「McAfeeによるSkyhigh Networksの買収」などの動きも含め、米国を中心に海外では市場が盛り上がってきています。しかし日本では、 “働き方改革”により2017年を“CASB元年”に採用企業が増えてはきていますが、まだまだ導入が遅れている印象です。

    そこでこのセッションでは、まず米国のベンダーからCASBの「最新の技術、利用方法、導入事例」について説明します。ついで「日本でのCASB導入の際の課題」や「米国との環境の違い」を意見交換し、最後に「今後、CASBの導入を進めていくための方策」について、参加者の皆さんとインタラクティブにディスカッションします。
    ● CASB市場概況
    ● CASBソリューションの製品情報、特徴、導入実績
    ● パネルディスカッション(日本での導入における課題感など)
    ● CASBの導入策
    ● 参加者からの質疑応答
  • 講演者
    ■チェア
    小室 智昭
    NTTコミュニケーションズ(株)
    技術開発部
    担当課長
    ■スピーカー
    大黒 甚一郎
    Netskope Japan(株)
    カントリーマネージャー
    ■スピーカー
    露木 正樹
    マカフィー(株)
    クラウドソリューション営業本部
    本部長
    ■スピーカー
    髙岡 隆佳
    (株)シマンテック
    エバンジェリスト
    ■スピーカー


    ■スピーカー


    ■スピーカー


    ■スピーカー


    ■スピーカー


    ■スピーカー


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