講演概要

6月13日(水) 10:30~11:10

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セキュアで自動化されたマルチクラウドを目指して
~世界最大級のインフラ構築の経験から見えてきたものとは~

  • 5G
  • SDI/NFV
  • エンタープライズIT
  • クラウドコンピューティング
  • IoT
  • Security
  • ネットワークインフラ
  • AI
  • モビリティ&ワイヤレス
  • ブロックチェーン
  • 放送システムのIP化

講演者

ビカシュ・コーリー
ジュニパーネットワークス
執行副社長
最高技術責任者



















概要

IT 業界は今、クラウドやマルチクラウドのアーキテクチャへの移行を強力に推進する態勢を整えています。それに伴い、企業はアーキテクチャ、ツール、プロセス、人材など、難しい移行への対応を迫られています。

ビカシュは、難易度が高く巨大なインフラストラクチャを構築したGoogleでの経験から、マルチクラウドを目指して最新技術に投資する場合に何が重要か、違いは何か、何を活用すべきかについて、経験に基づいた実践的な意見をお伝えします。

データセンター アーキテクチャ構築についての考え方、キャンパスからクラウドに及ぶダイナミックな環境でのポリシーの処理方法、可視性を高めるためのインフラの設計、データとインフラの安全性を維持する方法など、エンドツーエンドのポリシー、可視化、制御が果たす役割について触れながら、将来のマルチクラウドを見据えた運用についてそのポイントを説明します。また、現在市場に出回っている業界をリードするテクノロジについてもいくつか比較検証を行います。たとえば、ハードウェアとソフトウェアの非統合化は最終的にホワイト ボックスに行き着くことが正解なのか、緊密に統合された従来のこれらテクノロジ コンポーネントを分離できる他の可能性は存在するのか、DevOps とイベント連動型インフラストラクチャを活用した、高度に自動化されたインフラに対応するには、監視とプログラマビリティをどのように一体化していく必要があるか、単一のドメインを越えてポリシー管理を拡大した場合の、セキュリティへの影響は、などについてご紹介します。

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