講演概要

6月13日(水) 15:15~15:55

KB-07

ブロックチェーン技術と位置・時間情報の可能性
セカンドレイヤーを活用した地域通貨の流通と経済共同体の可視化

    ブロックチェーン
  • 5G
  • SDI/NFV
  • エンタープライズIT
  • クラウドコンピューティング
  • IoT
  • セキュリティ
  • ネットワークインフラ
  • AI
  • モビリティ&ワイヤレス
  • ブロックチェーン
  • 放送システムのIP化

講演者

岡田 仁志
国立情報学研究所
情報社会相関研究系・准教授



















概要

仮想通貨に使われているブロックチェーン技術は、地域通貨やポイントなどを表章したアセットが移転していく様子を表現するのに適しています。代表格のビットコインは二層構造になっており、一層目では通貨としてのビットコインが流通し、二層目では通貨に載せてアセットを運ぶことができます。これを応用すれば、食べ歩きイベントの飲食チケットや、グルメイベントのチケットと人気投票券を簡単に配布することができます。ヒトを追いかけるのではなく、アセットの動きを追うことで、経済共同体の構造を可視化できます。デバイスが不要で、ウォレットを配布するだけで利用できるブロックチェーン技術は、インバウンド対応の切り札かもしれません。

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