講演概要

DSJ-08
6月15日(金)12:50 - 14:20
サイネージクリエイティブには新しい血が必要だ ~モーショングラフィックスとサウンドクリエーション ~

講演者

チェア:
江口 靖二
デジタルメディアコンサルタント
デジタルサイネージコンソーシアム常務理事

スピーカー:
大森 聖
TO-FU

山口 哲一
株式会社バグ・コーポレーション
代表取締役

概要

そのサイネージ、やっぱり誰も見てないでしょ。
だってインパクト無いし。気がつかないし。
そもそも誰もサイネージ見ようと思って街歩いてないし。

このセッションではモーショングラフィックスという
シンプルな文字や図形を効果的に動かすことで視認性を高め、インパクトある表現方法と、
サイネージでは見落とされがちなサウンド、音楽といった異なる2つの視点に注目しながら、
それぞれの側から見たデジタルサイネージのダメなところと、大いなる可能性についてを議論します。
独りよがりなコンテンツクリエイティブからの脱却です。

要旨

受講対象者

講演者略歴

江口 靖二
1986年 慶應義塾大学商学部卒、慶應義塾大学新聞研究所修了、日本ケーブルテレビジョン(JCTV)入社。技術局、制作局、マルチメディア室、経営企画室を経て開発営業部長。CS、BS、地上波の番組制作、運用を経験。2000年 AOLジャパン入社、コンテンツ部プログラミングマネジャー。2002年 放送業界専門コンサルティング会社であるプラットイーズ設立に参画し放送通信領域のコンサルティングに従事。2008年 個人でデジタルメディアコンサルタントとして独立。現在、デジタルサイネージコンソーシアム常務理事。

大森 聖
建築学科を卒業後、建築設計事務所に勤務しながらVJ活動を開始。その後映像制作会社を共同設立。2003年にデザインユニットTO-FUとして独立し各種映像制作に従事。インターネット上での動画普及に伴いモーショングラフィックス制作に特化。代表作「29 WAYS TO STAY CREATIVE」はソーシャルメディアの波にのり世界中で爆発的に視聴される。映像コンテンツだけでなく、それらを取り巻く建築や都市空間づくりも含めたトータルなデザインワークを目指している。

山口 哲一
1964年東京生まれ。
音楽プロデューサー/一般社団法人日本音楽制作者連盟理事/『デジタルコンテンツ白書2012(経済産業省監修)』編集委員
「SION」「村上"ポンタ"秀一」のマネージメントや、「東京エスムジカ」「ピストルバルブ」「Sweet Vacation」などの個性的なアーティストをプロデュースする一方、ソーシャルメディアの研究、実践をおこなっている。プロデュースのテーマには、ソーシャルメディア活用、グローバルな視点、異業種コラボレーションを掲げている。
著書『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本(ダイヤモンド社)』のほか、『デジタルコンテンツ白書2011(経済産業省監修)』の音楽部分を執筆。

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